おすすめ投稿

移転しました


未分類
記事公開: 2018年09月01日 00:00
最終更新: 2018年08月31日 15:17

新しいブログはこちら

このブログとドメインはそのうち消えます。

米軍特殊部隊が求めた秘匿可能な低視認性拳銃(LVCP)について: なぜG19は米軍特殊部隊に採用されたのか


小火器研究
記事公開: 2017年02月28日 18:52

アイキャッチ写真はDVIDSより。2015年7月、グアテマラで開催されたフエルサス・コマンドー(Fuerzas Comando)競技会において、グロック19を発砲する米陸軍特殊部隊の隊員。このG19には、G17用の長い弾倉が装着されている。

本稿では、米国のSOCOMが2010年以降に調達した、LVCP(Low Visibility Concealable Pistol: 秘匿可能な低視認性拳銃)について紹介したいと思う。

続きを読む

米海軍特殊部隊SEALsのMk 18 Mod 1カービン ― それはもはやM4A1カービンではない(+ アッパーレシーバーの個体管理について)


小火器研究
記事公開: 2016年09月26日 05:15
最終更新: 2016年10月23日 02:03

本稿の要旨

  1. 現在の米海軍特殊部隊(NSW / SEALs)は、Mk 18 Mod 1カービンを使用している。
  2. 現在の米軍特殊部隊(SOCOM)は、M4A1 / Mk 18 Mod 1カービンのアッパーレシーバーについて、シリアルナンバーとデータマトリックスの表示による個体管理を実施している。

貴重な情報と写真を提供してくださったARFCOMのCombat Diver氏をはじめとする諸兄に感謝する。

続きを読む

自衛隊の次世代型モジュラーライフルを考える(後編) ― 米軍特殊作戦部隊によるSCARの運用を参考として


小火器研究
記事公開: 2016年09月18日 16:39

「陸上自衛隊で使用している89式5.56mm小銃の後継銃を開発するための参考器材」である試験用小火器に関する陸自仕様書が公開されたのは、今年3月のことだった。その内容に衝撃を受けた私が自衛隊の次期主力小銃開発について記事を書こうと思ったのは、その頃であった。しかし結局、この記事がこうして発表されたのは、それから半年近くも後のことになってしまった。今更だと思われる読者もいるかもしれないが、どうか最後までお付き合い願いたい。

前編では、豊和工業の新型国産小銃である試験用小火器は、ベルギー/アメリカのFN SCARに強い影響を受けて開発されたものであるということに加え、「豊和工業とAR-18の関係」および「AR-18とFN SCARの関係」を考慮すれば、その類似は合理的であるということを主張した。また、89式小銃を基に試作された先進軽量化小銃や、自衛隊特殊部隊が使用する輸入小銃などを紹介することで、89式登場後の自衛隊小銃史を整理した。後編となる本稿では、第一に、仕様書の内容に立ち返って試験用小火器の各部仕様について特徴を述べる。そして第二に、モジュラーライフル運用のモデルケースとして、米軍特殊作戦部隊(SOF)によるFN SCARの運用法を紹介し、自衛隊における次世代型小銃の運用について考えるための礎とする。

続きを読む