GUNSTRUCTION v1.15が公開 Aero Precision社製品、BCM社製品、Magpul M-Lokなどを実装


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記事公開: 2014年11月23日 18:49
最終更新: 2015年01月04日 23:47

AR15.comが提供するフル3Dのバーチャルウェポンビルダー「GUNSTRUCTION」(ガンストラクション)のバージョン1.15が、今月20日に公開された。

 

今回のアップデートでは、Aero Precision社とBravo Company Manufacturing(BCM)社の製品、およびMagpul社のモジュールアタッチメント規格「M-Lok」に対応した製品を含む、計88個のパーツとバンドルが新たに追加された。新パーツカテゴリー「Magazine Pulls」では、Magpul社のRanger Plateなど、マガジンに装着するデバイスが選択可能になっている。

また、フォトモードの背景として、「Forum Room」と「Winter Range」の2つが追加された。「Winter Range」は雪に覆われたシューティングレンジである一方、「Forum Room」は室内に人の脚が立っているという一見不気味なシチュエーションだが、AR15.comなどの銃器フォーラムで度々見掛ける「ライフルと共に撮影者の足が写り込んでいる写真」を再現することができる。その場合、メニューのPresetsから「Forum Glory」を選択すると、ライフルとカメラの位置を自動で設定してくれる。

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「Forum Room」

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「Winter Range」

日本でも人気の高いBCM社の製品が追加されたことにより、BCMベースのAR、通称「BCM4」を組むことが可能になった。Prebuiltからは、コンプリートライフルとして、なんとあのJack Carbineを選択することもできる。

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ラリー・ヴィッカース(Larry Vickers)氏のBCM4風にセットアップ。23日現在、Scratchでビルドを開始するとBCM社のロウワーレシーバーが選択できないため、BCM社のロウワーを使用したい場合は、Prebuiltで開始しBCM社のコンプリートライフルを選択する必要がある。このビルドではAero Precision社のロウワーを使用している。

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11.5″ SBR。BCM KMRはタクティカルな雰囲気にもマッチする。

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Magpul社のモジュールアタッチメント規格「M-Lok」を採用した、Geissele Automatics社のSuper Modular Rail MK8。KeyModとは異なり、アタッチメントの向きに関わらず装着できることがM-Lokの特徴の1つ。

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トラヴィス・ハーレイ(Travis Haley)氏がプロデュースしたJack Carbine。Haley Strategic Partners(HSP)社のトンボマークも忠実に再現されている。

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